障害者歯科
Special Needs Dentistry

障害のある方のための、
専門的な歯科医療
障害者歯科とは
障害のある方、有病者の方が安心して歯科治療を受けられるよう、診療環境や対応方法に配慮した歯科医療のことをいいます。
ご本人の状態や特性を理解し、無理のない治療を行うことを心掛けています。
一般歯科との違い
当院では、障害のある方や有病者の方が安心して治療を受けられるよう、大学病院などに所属している専門性の高い指導医や麻酔科医をお招きし、歯科医師会の会員と共に診療状況にや対応方法に配慮した歯科診療を提供しています。
一般の歯科とは異なり、全身状況や既往歴、障害の特性などを理解し、治療への不安や全身状況への影響も考え、個別に対応することが特徴です。
対象となる方
知的障害、身体障害など、さまざまな障害のある方や有病者が対象です。
診療内容
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むし歯・歯周病治療

障害や有病者の特性や、ご本人の様子に合わせて、むし歯や歯周病などの歯科治療を行っております。
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予防処置

ブラッシングの方法を本人や介助者の方と一緒に確認し、必要に応じてフッ化物の塗布などの予防処置を行います。
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入れ歯

入れ歯の製作や調整を行います。状況にあった義歯の設計製作、装着や清掃方法のアドバイスも行っています。
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栄養相談

食事に関するお悩みに関して栄養士が対応いたします。
食べやすい食事形態や栄養バランスについて専門的なアドバイスを行います。
基本的には土曜日の14:00~15:30に受け付けておりますので、対応に関してはお電話又は受付にてご相談ください。 -
摂食嚥下機能への対応

飲み込みがうまくできない、食事中に良くむせるといったお悩みに対して摂食嚥下の評価や訓練なども行っております。摂食嚥下については摂食嚥下リハビリテーションのページをご覧ください。
摂食嚥下
リハビリテーション
診療時の配慮について
診療環境
(バリアフリー/予約制)
障害のある方が安心して治療を受けられるよう、診療環境や対応方法に配慮した歯科医療を提供しています。一般歯科と異なり、治療への不安や感覚の過敏さなどに対しても個別に対応することが特徴です。
保護者・介助者の同伴について
知的障害、身体障害、発達障害など、さまざまな障害のある方が対象です。一人ひとりの状態や特性を把握した上で、無理のない診療を心がけています。
鎮静や身体抑制が必要な場合の
対応方針
必要に応じて、笑気吸入鎮静法や静脈内鎮静法の対応が可能です(麻酔科医が担当)。身体抑制については、ご家族と十分に相談のうえ、慎重に対応を判断いたします。
診療までの流れ
まずはお電話などでご相談ください。ご本人のご様子や治療歴、配慮が必要な点を確認させていただいたうえで、診療日を調整いたします。
必要に応じて、紹介状や服薬情報などのご準備をお願いする場合があります。